鬼火電磁波痛み分け

Oの数は8つでお願いします

【DMアマデウス】汎用性の高い、相性の良いカードを紹介

                                          f:id:tenloooow-1199:20180222140241j:plain

通常ルールでは微妙だけどアマデウスだと強くなるカード

通常ルールでも強いけどアマデウスだと別の側面でさらに強くなるカード

そんな汎用性に優れたカードを紹介します。

 

全部に画像載せてると記事が重くなるので、マイナーだったりテキスト確認したくなるカードのみ画像載せます。

 

■山札のカードをボトムに送るカード

本来「余りをボトムに置く」はあまり重視されず、墓地におけるほうが重要性が高いですが、このルールでは逆です。墓地肥やしは自分の公開領域を増やしてしまう自滅行為ですが、ボトムは半永久的に非公開領域となるのです。すなわち2枚積んでいるカードをボトムの下に送れば、もうそのカードを引くことはありません。その中でも、使い勝手の良いカードを紹介。

 

《シークレット・クロックタワー

軽い。この手の能力では一番軽いです。アクセスできる枚数も多く、多くのデッキに採用が見込めるでしょう。

 

《夢のジョー星》

f:id:tenloooow-1199:20180222140251j:plain

クロックタワーよりも少々重いですが、「無色なのであらゆるデッキに投入できる」「クロックタワーよりもアクセスできる枚数が多い」「ダウトの可能性を気にせずマナブーストができる」点で勝ります。枠に困ったら入れてみるのもよいでしょう。

この2枚はどちらも、地味ですが「手札に加えるカードを相手に見せなくて良い」のもポイント。

 

《ドンドン吸い込むナウ》

説明不要の強力カード。このルールでは書いてあることすべてが強い。「5枚見て、欲しいカードをサーチ、相手をバウンスして、ダウトカードを山札の下に。」という動きはザラにできます。青が入るデッキなら間違いなく入ります。

 

《ウィザード・チャージャー》

f:id:tenloooow-1199:20180222140244j:plain

まずチャージャーという時点で強い。このルールはトップからのマナブーストが弱いので、必然的に各種チャージャーが強くなります。さらに山札のダウトカードに干渉する可能性のあるこのカードはなかなか強力です。また、これに限らず「自分の公開領域、及び手札を増やさないチャージャー呪文」はチェックしておくと良いでしょう。

 

■自分の手札をボトムに送るカード

「手札に来てしまった2枚目のカード」の処理に便利です。数は多くありませんが、同時にドローできるカードもあり、ドロソとしてデッキの潤滑油的に活躍できるでしょう。

 

《月光電人オボロカゲロウ》

f:id:tenloooow-1199:20180222140238j:plain

通常環境は主に5Cで強力なカードですが、このルールではデッキの文明が2色程度でも採用に値します。このカードは自分の手札をボトムに送れるカードでは最も軽いのです。青が入る多色デッキなら十分な活躍をするでしょう。

 

《サイバー・ブック》

f:id:tenloooow-1199:20180222140316j:plain

自分の手札をボトムに置けるカードの中では最も使い勝手が良いと思います。やや重いですが、単純なドロソと見ても優秀なので。

 

《ピロロン》

f:id:tenloooow-1199:20180222140229j:plain

少し変わり種。少なくとも次のターンまで生き残る必要(盾ごと)がありますが、上手く行けば通常ルールよりも面白いシステムクリーチャーになりそうです。《海底鬼面城》と組み合わせると、デッキ全部掘れそうですねこれ。

 

《ニンプウ・タイフーン》

ネクスト・チャージャー》

f:id:tenloooow-1199:20180222140303j:plain

f:id:tenloooow-1199:20180222140309j:plain

少し使い勝手は悪いですが、青が入らない赤入りのデッキであれば十分使えるかと思います。通常ルールよりも、得られる恩恵は多いでしょう。ただしあんまり手札が多いと、新しい手札にダウトが入ってきてしまう可能性もあるので注意。

 

■相手のデッキをシャッフルするカード

では、相手がボトムにカードを、それもたくさん送ったときは、どう対処すれば良いのでしょう。答えは単純で、相手のデッキをシャッフルしてしまえば良いのです。

 

《掘削機装エンター・ザ・ショベル》

f:id:tenloooow-1199:20180222140241j:plain

というわけでサムネにもなっている、個人的最推しカード。通常ルールでは非常にしょっぱいカードですが、このルールでは非常に強いと考えています。相手のデッキをシャッフルできる最軽量のカードであることはもちろん、自分の墓地にある2枚投入のカードを山札にピンポイントで戻せるというのが非常に強い。

相手の墓地のカードも戻さなければいけないのはデメリットですが、他の多くのカードは相手の墓地をまるごと戻してしまうという、このルールではほぼデメリットにしかならない挙動を示すので、この能力は非常に希少。

さらにcipで一仕事終えたあとも、チャンプブロッカーや文明進化の進化元として、さらなる仕事が見込めます。

まあぶっちゃけ下のカードのほうが強いんだけど。でも「このルール特有の強いカード」があるっていうのが嬉しいみたいなところある。だって他の墓地肥やし対策カードは普通に強いじゃん。

 

《超次元エクストラ・ホール》

f:id:tenloooow-1199:20180222140247j:plain

使い勝手的には上の掘削ロボットにも劣らない性能。なんとこのカードは墓地にあるカードを選ばなくても良いというメリットがあります。相手のボトムをデメリット無しでリセットしたり、自分の墓地のダウトを戻したりと汎用性が非常に高い。上のやつのデメリットを完全に克服している。呼び出せるクリーチャーも優秀なものが多く、間違いなく通常ルールよりも強い超次元呪文でしょう。

ちなみに、これら2枚が対象に取っているのは「相手の墓地(公開領域)のカード」であるため、禁止カードの条件である「いずれかのプレイヤーの非公開領域を参照(公開)するカード」には該当しませんのでご安心を。

 

《お清めトラップ》

f:id:tenloooow-1199:20180222154220j:plain

緑で同じことができるのがこのカードの強みですが、「マナブーストが強制」「相手しか選べない」などの理由から、やはり上記2枚に劣ります。一応、選択肢として頭の片隅に置いても良いかもしれません。

 

《サイバー・ハンド》

アルカディア・スパーク》

f:id:tenloooow-1199:20180222140235j:plain

いずれも「ついでにシャッフルをさせることのできる除去カード」です。前者はアンタップクリーチャーという指定があり、後者は重いので、シャッフル目当てに撃つ…ということは難しいですが、「相手のボトムをリセットできるかもしれない」というメリットは覚えておいたほうが良いかもしれません。どちらも除去トリガーですし。

アンタップ指定じゃなかったらなあ

 

《サイクロン・パニック》

f:id:tenloooow-1199:20180222154224j:plain

ややマイナーカード。《お清めトラップ》と同じく色が珍しいのが一つの強みではありますが、「自分もシャッフルしなければいけない」「自分がハンド差で不利になる」ことが弱み。最も、自分の手札のダウトを山札に戻せるかもしれませんが、同時に引いてしまうかもしれないのでそこは五分五分。これも選択肢の一つとして一応覚えておくと良いかもしれません。

 

■自分の墓地をリセットできるカード

自分の墓地が多いということは、その分ダウトの可能性も高まります。ダウト枠が呪文だったり、既に破壊されたクリーチャーなら尚更。となると、やはり墓地リセットカードが重要になります。

 

《埋没のカルマ オリーブオイル》

《怒流牙 サイゾウミスト》

墓地リセットの代表格。他には《サイバー・N・ワールド》、《龍素記号 Xf クローチェ・フォーコ》なども代表格ですが、自分の墓地しか対象にとらないのはこの2枚の強みです。

《怒流牙 サイゾウミスト》は重いですが、自前でコスト踏み倒しが容易で、防御札にもなりやすいのが特徴。ただし強制マナブーストで、ダウトの可能性があることには注意。

 

永遠の少女 ワカメチャ》

《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》

少々本来の意味合いは違いますが、これらも立派なリセットカード。ただし能動的に墓地におく手段が限られるところは気をつけましょう。

 

各種「返霊」持ちクリーチャー

f:id:tenloooow-1199:20180222160753j:plain

ほとんどがアタックトリガーなのがやや使い勝手が悪いですが、送ったあとにシャッフルではなくボトムに置くのがポイント。ただしやはりどうしても専用デッキ気味になってしまうでしょうが。ちなみに最軽量はコスト2の《落書き人形トロール》です(返霊1)。

 

《鬼人形 ブソウ》

f:id:tenloooow-1199:20180222161103j:plain

コンボ用みたいなイメージがありますが、最軽量なのがポイント。ただしトップなのと、クリーチャー限定なので、使い勝手はやや違います。

 

他にも色々なカードがありますが、「山札に戻す」という効果をメインに使うことを考えると、この辺が限度だと思います。

 

■自分の手札をシールドに埋められるカード

非公開領域に送るという点ではシールドも変わりません。「シャッフルされる/する心配がない」「仕込みとミスリードできる=ブレイクされる可能性がやや少なくなる」「盾に埋まったカードに干渉できる(ハイランダーなので尚更)」などの理由から、かなり強力な効果です。

 

《エメラル》等、エメラル系統クリーチャー

f:id:tenloooow-1199:20180222140300j:plain

言わずもがな。やはり殿堂の名は伊達じゃない。しかもこのルールでは2枚積みもできます。

だいたい同じなので省略しますが《アクア・スーパーエメラル》、《音感の精霊龍 エメラルーダ》も同様に強力です。個人的に《エメラル》と《アクア・スーパーエメラル》は、青が入ればほぼ必須かな…とまで思っています。

 

■相手に公開せずにサーチができるカード

当然「公開する」という行為を経由しないのは強力ですが、やはりそうなると普通のドローカード(《エナジー・ライト》、《王立アカデミー・ホウエイル》)に頼らざるを得ず、かといって強力なドローソースの《エンジェル・フェザー》、《コアクアンのおつかい》などは、全部表向きにしてしまうため使いづらい……そうなると、あのカードの株が上がります。

 

《クリスタル・メモリー

言わずと知れた最強サーチ呪文。説明不要ですね。この辺は普通のハイランダーと変わりません。当然、相手に見せなくて良いサーチです。

 

《シンカイサーチャー》

f:id:tenloooow-1199:20180222152442j:plain

コストが重いことを気にしなかったり、クリーチャーである恩恵が強いのなら、当然こちらも採用できます。どちらも入れるのも当然アリでしょう。

あとは前述した通り、《シークレット・クロックタワー》、《夢のジョー星》も、公開せずに疑似サーチができます。

 

***

いかがでしたでしょうか。やはり山札がメインの舞台となる以上、どうしても青の比率が高まってしまいますね…

個人的に必須レベルの4強は

・《エメラル》

・《クリスタル・メモリー

・《超次元エクストラ・ホール》

・《ドンドン吸い込むナウ》

だと思っています。全部青ですね。青が入るデッキならこれら4種は間違いなく入るでしょう。

その他、相性のいい汎用カードがありましたら是非推してください。自分もこのルール初心者であることは変わりないので。