鬼火電磁波痛み分け

Oの数は多い方が良いとされる

【DELTARUNE】裏ボス(隠しボス)の出現ヒントといくつかの妄想

 

 

はじめに

・当たり前ですがネタバレしかありません。プレイ前の人や正体が知りたい人はこんなもの読まないように。出し方のヒントならちょっと下に書いてます。

・「裏ボスなんているの!?」という人には、「はい、チャプター1のジェビル枠が今回もいます」とお伝えします。そもそもこの記事にたどり着いている時点で特にネタバレでは無いと思うので……(TLに回ってきた人はすみません)。

・「ジェビルって誰!?知らん!」という人はチャプター1をもう一度遊んでください。

 

「条件がわからん」という人へ

・全部ネタバレするのもアレなので、いくつかヒントを書きます。「そういうのいいからはよ」「マジでわからん詰んだ」という人はもうちょっと下の反転を読んでください。

 

・必要な条件は「まだ闇の世界にいる」「あるボスを正攻法で逃がしている」だけです。これさえ満たせば、取りこぼす可能性のあるフラグはありません。ただし、チャプター1と同じく、一度地上に出てしまうともう闇世界へは戻れません。

・また、フラグではなくヒントなのですが、「サイバーフィールドにいるハッカー(カーソル頭)のクエストイベントを終わらせ、各地にハッカーを出現させる」必要もあります(ノーヒントだと無理です)。「3つ見つけた後もう一度話しかける必要がある」ことを忘れがち。

・ラスボスを倒すと自動的に地上に出てしまうので、直前のセーブは残しておきましょう。ラスボス直前の勝負は「カンパイ」するやつです。

・「どのボスが重要なのか」はボカしますが、とりあえず「すべての固有ボスを正攻法で逃がしている」なら大丈夫です。(厳密にはその1体でいいです)。よく会話を聞いていればわかるかもしれません。

・どこかに「行き止まりだった場所」があるはずです。ワープ扉の近くです。よく探しましょう(普通に暗くて見えづらい)。そのボスとの会話でも場所は示唆されています。

・今回も、ジェビルのスリープルートと同じ「逃がす」選択肢があるので、それを狙うなら武器はいらないかもしれません。

・ちなみに「一度戦闘を開始してしまうと、負けても引き返すことはできない」ので、準備は早いうちに万端にしましょう。

 

「全部教えろ」という人へ(文字反転)

隠し部屋到達まで

サイバーフィールドハッカーエストを達成し、各地にハッカーを出現させる。

スパムトンを正攻法で逃がす(商談をすることが重要)

館の「彫刻が大量に置いてある部屋」に行く。①を達成していれば、歩くハッカーがいる。

ハッカーを追い、ハッカーの頭が「クリックポイントのあるカーソル」になる地点を調べると、下に道が出現するので、隠しフロアに行く。

左にあるスイッチを押し、ロビーとのショートカットを開通させる(あると便利)。

 

戦闘まで

スパムトンの店に行く。場所は、「ゴミ捨て場の、ワープ扉があるフロアの左のフロア」。行き止まりで、暗くて入口が見えづらいが、よく見ると入る場所がある(扉はが見えているわけでは無い)。

奥の扉を調べ、「カギが閉まっている」と表示された場合は、正攻法で逃がしていないので達成不可。正攻法で逃がす=商談の約束を取り付けている場合は、「カギが開いている」と表示され、中に入ることができる。

「キー生成キ」を購入する。値段がランダムで変わるので、目押しして安い値段で買うと良い。0~90ぐらいがねらい目。それ以外の商品も同様に安く買うことができるので気になるなら買う(必須ではない)。どの話がフラグかは確認してないので、不安であれば全部聞くと良い。

館のB1F(先程解放したフロア)を道なりに進み、最奥にあるスイッチを押す。道中宝箱があるが役に立つ道具は無い。敵はいないがダメージを受けるギミックがあるので、分かれ道でセーブを行い、HPを万端にして行くこと。

セーブポイントのある分かれ道を右(スイッチを押す前に行き止まりになっていた方向)に行き、道なりに進む(ここから先にダメージギミックは無い)。最奥で光るものを調べるとディスクを入手できるので、回収してロビーまで引き返す。

再びスパムトンの店に行き、話すコマンドからディスクを見せる。すると「あった場所にそれを挿して欲しい」と頼まれる。これを了承するとスパムトンの店は消滅するので、話をまだすべて聞いていない場合は注意。

ディスクのあった場所に行き、調べたあと引き返すと、帰路ですぐ戦闘になる。一人で戦うような演出だが、実際には3人で戦う。なお上述の通り、一度戦闘に入ってしまう(調べてしまう)と絶対に引き返せない。突入した時点の装備と道具で戦うことになる(仲間の装備の変更もできない)ので、あらかじめロビーで「シツジュース」等を多めに買っておくと良い。

 

(反転ここまで)

以下、考察というか、妄想というか、感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考察/妄想/感想

 

・衝動で書いているのであまりゲーム内テキストをじっくり読んで考えているわけでは無い。もし何か矛盾していたり見落としていたら申し訳ない。

 

「メ、メタトンだーーーーーーーー!!!!!!」

 

・実は「スパントムNEO」という名前だけ知ってしまっていたのだが、ハートが黄色くなった瞬間「メタトンすぎるーーーー!!!」と叫んでしまった。これだよ、これ。

 

・チャプター1からすでに地上にメタトンらしき人物がいるから完全に油断していた。姿を見せないことから、肉体をアルフィーから貰っていないのだろうという考えには及んでいたが、「肉体が別のヤツに使われる(使われていた?)」のは完全に思考の外であった。敗北。

 

・戦ってる間はずっと「メタトンNEOの素体をお前みたいな変なヤツに使われてたまるか!!!!」という気持ちだった。でもデルタ時空の時系列的には、メタトンと関係ないし、もともとスパムトンの肉体であったと考える方が普通か?

 

・メタトンNEOって素体スタッツ的にはこんぐらい強かったのかもね、みたいに思わせてくれるのも良い(Gだと一瞬過ぎて逆にネタにされてるの不憫だから)

 

・メタトン関連の曲(Death by Glamour,Power of "NEO",Ghost Fight,Dummy!等)のライトモチーフが使用されていることは言うまでもないのだが、ジェビル戦の曲(The World Revolving)も混じっていることが気になる。ということは、あれは「ジェビルのテーマ」というよりは「裏ボス共通のライトモチーフ」なのか?ボイスは……なんていってるかわかんない……有志待ち。

 

・レールのある部屋のBGMは、意味のない低音に聞こえるが、よく聞くとフォトショフラウィ戦(Your Best Nightmare)のイントロであることがわかる。そして肉体が囚われて、操り糸となっているのは「蔦」。蔦といえばフラウィ。これは一体……。

 

・「蔦=フラウィ(格)」とすると、封印していたのもフラウィで、操るのもフラウィということになる。順当に考えれば「操り人形である」というのは「ゲームの登場人物であり自由など無い」ことの比喩だと思うのだが、その先にフラウィ格がいるとなるとまた話が違ってくる。

 

・今度は蔦の糸を「ゲームの登場人物である比喩」だとすると、プレイヤーがそれを断ち切ることも面白い。我々が断ち切ったことでスパムトンは自由になれるが、同時に事切れてしまうのである。なんという皮肉だろうか(クリスがハートを自分の身体から出して勝手に動く描写から、クリス≠プレイヤーでありハート=プレイヤーだと解釈しているので、ハートの入ったクリスは「ゲーム外の自分」である)。

 

・真実のラボ、ジェビル、スパムトンに共通するのはどれも「地下」という共通点であるが果たしてクセなのか意図的なのか(エレベーターだったら意図的って言ってもよかった気がするが)(ラボを入れるのは少し強引か?)。

 

・「なぜわざわざNEOなのか」ということも気になる。ツイッターでは「Gルート逆回し」という説を見て少し納得した。その順で行くと「サンズ(ジェビル)→メタトンNEO(スパムトン)→マフェット→不死身のアンダイン→パピルス→トリエル」となるが、チャプターは7あるので完全には当てはまらない。サンズ=ジェビルと安直に当てはめるのも疑問だ。しかし「パピルスがいないことが重要視されている」ことの説明にはなるかもしれないので、面白い。面白い止まりだが。

 

・ていうかもしかして今回のチャプター2全体が「コア」というモチーフだったりする?電子世界モチーフ、メタトンがいる、インターネット(=アルフィー)……流石に言いすぎか。次が暑そうな世界だったら言っていいかも。

 

・メタトンの素体は、アンテ時空だとアルフィーが用意したもののはずである。アルフィーが教師になる前に(スパムトンのために)作っていたのか、それともまったく別の製作者がいるのか。

 

・ジェビルとの関連だと、やはりこのスパムトンも「画面の向こう側」を認識してしまったが故に狂ったキャラなのかもしれない。スパムトンが狂っていたのはバグのような存在だからだが、なぜバグったかの原因がそこにあるとか、地下深くに封印されているのはそれが原因だからとか。

 

・「第四の壁を認識すると狂う」だとすると、狂ってないサンズはなんなんだ。いや、あれでも狂っているのか。そういえばデルタ時空のサンズは結局そこに関しては微妙なラインのままである(「2年後かもしれない」というのがただの自虐なのか2年経ったと認識しているのかわからない)。最後まで微妙そう。

 

・最初はスパムトンというただウザイだけだったキャラが、一連の流れを見た後だととても悲しく思える。そういえばメタトンもこんな感じの感情移入だったかもしれない。

 

・店が消滅する際の演出が非常に物悲しい。淡白ではあるのだが、徐々に上書きされていくのは、「いないことが正常なのだ」と思わせるにはあまりにも十分である。

 

・戦闘中の会話で確か「肉体を手に入れることでホントウの男の子になる」というテキストがあったように思う。この欲望、明らかにメタトンと同じであり、スパムトンがただのメタトンパロディではないことを思わせる。

 

・スパムトンの店で文字がバグっていてステータスが異常なアイテムを買って外に出ると、ただのゴミと化す。これ、デルタルーンにおける闇の世界の縮図と同じじゃないか?外の世界ではすべての人物はゴミとガラクタに過ぎない。

 

・そう考えると「外の世界=ゲーム外、闇の世界=ゲーム内」というメタの縮図そのものが当てはまるような気もしてきた。我々がキャラクターとして認識しているものも、何枚かの画像と、テキストデータと、ただの数字の変化に過ぎない(ゲームだと認識しているジェビルが「ただの数字のゲーム」と言っているのはこういうことだと解釈してるんだけど)。

 

他、何か思い出したら書く。言葉遊び(マウスがホイールしてるとかポップでアップなポップアップとかタスクのマネージャーとか)以外では一番ツボなキャラクターになってしまった。

 

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